皆さまこんにちは!
そんな私から今回ご紹介したいのがこちら。
揚州商人のスーラータンメン!! 😎
時計じゃないんかい、とツッコミを入れた方もソレソレとうなずいていただいた方もいらっしゃるかと思います。
2015年もあとわずか。わたしに今年で一番の衝撃をあたえたこのスーラータンメンをぜひ皆さまにご紹介して今年最後の村上ブログとさせていただきます。
、、、終わるんかい、とツッコミをいただいてありがとうございます。
さてそんなこんなで怒涛のクリスマス、年末を迎えるわけですが、ここまで来るとやっと今年一年を振り返る機会がふえてきます。
今度こそ私が今年もっとも心を揺さぶられた時計のご紹介です。
同じくオーデマピゲから現在ご用意もございますこちら!!
ケースサイズが39.00 mm、ケースの厚さ8.10 mm。現行モデルながらなかなかお目にかかれないウルトラシン。
「プチ・タペストリー」パターンの濃いブルーのダイヤルが素敵 😎
そしてこちらも!!
チョコレートブラウンのダイアルが素敵です。
私のローズゴールド好きがバレてしまったところで、次に狙うはゴールドウォッチに決めています。
時計の素材として使われるゴールドといえば、イエローゴールド、ピンクゴールド(もしくはローズゴールド)、レッドゴールド、ホワイトゴールドが代表的です。色の決め手になるのは、合金に使うゴールド以外の金属。
一般的なイエローゴールドの場合、銀や銅が使われるが、銀を減らして銅を増やすと、色がイエローからピンクへと変わって、さらに銅を増すとレッドゴールドになります。ホワイトゴールドは、ゴールドにパラジウム、銀、銅を混ぜたパラジウム系ホワイトゴールドが主流になっています。
ただし、美しい白の発色を得るために、表面にロジウムメッキを施していることが多いですね。
現在最もよく使われる「18K(18金)」は、純金を24Kとした場合の金の重量を基準とした含有率を表し、これを1000分率に換算すると、750が金、250がその他の金属で占められています。アンティークなどで1960年代あたりまでの腕時計のケースに多く見られる「14K(14金)」だと、金の比率が1000分の585になります。
ゴールドはケースやブレスレットばかりでなく、ムーブメントのパーツにも使われます。自動巻きムーブメントのローターでは回転効率を高めるために、18Kより重い22Kゴールドがよく使われたり、地板や受けが18Kゴールドという特殊な例もあります。
ゴールドウォッチをご検討の皆さま、お値段がステンレスより張る分、購入に躊躇してしまうお客様へ、当店では下取りのご提案をさせて頂いております。当店も全力でお客様のステップアップを応援いたします。
私も来年こそはゴールドウォッチを狙います。
皆さま今年も大変お世話になりました。そしてまた来年も宜しくお願いします。
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