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オーデマピゲ・パテックフィリップ・ヴァシュロン買取強化

ロレックス, 価格高騰モデル, 時計買取, 高く売るコツ

ついに買取相場が下落?売るなら今のロレックス7選

ここ4・5年ほど、ほとんど全てのモデルで大幅な価格高騰を続けてきたスポーツロレックス。近年の類を見ない時計・宝飾品需要が追い風となり、史上最大とも言える買取相場を築いてきました。値上がり始めの頃は「こんなに高騰は続かない」「しばらくしたら価格は下落する」と言われて、はや幾年。当初の予想を裏切り、ほとんど間断なく上昇し続けてきました。

 

しかしながら2021年7月頃から、一部モデルの買取相場が下がりつつあります。

ロレックス相場は過去そうであったようにアップダウンを繰り返しており、それは春先の新作発表後に顕著です。しかしながら今回の下落兆候はどうも「上がりすぎた反動」も大きい予感。2021年4月の新作発表で過去最高値の実勢相場を記録したモデルが多い中、その反動が今になって来ているのでは、と。

今後、ロレックスの買取相場が下落するのか。はたまた再び上昇気流に乗っていくのかはまだわかりません。とは言え、もし「使っていないロレックスがある」「リセールバリューを考えてロレックスを購入した」と言うのであれば、なるべくお早めにお売りになることをお勧めいたします。下落が続くのであれば早く売るに越したことはない、ということに加えて、時計は精密機器ゆえに新しい個体ほど価値がつきやすい傾向にあるためです。

この記事では、今大きな売り時を迎えていると言える、ロレックスのスポーツモデル7選をご紹介いたします。

ロレックス 買取相場

※買取相場は2021年9月現在のものを掲載しております。
※今後の相場や高額買取をお約束するものではございません。参考程度にお読みください。

 

 

ロレックス買取相場の現状

現在、ロレックスの買取相場に変化が兆しています。ずっと上がり調子だった価格が、必ずしも健在というわけではなくなっているのです。

もし少しでも高く売りたい、というのであれば、完全に下がってしまう前にお売りいただくことが得策です。

また、ただ買取相場が下落しているから、というだけではなく、過去類を見ないような二次流通市場の活性化が、売り時の背中を押してくれてもいます

今売り時を迎えていると言えるロレックスモデルをご紹介する前に、現状の市場についてまず解説いたします。

 

①「ロレックスが売れない」は誤り。多くの時計店がロレックスを欲している

ご存知のように、新型コロナウイルスは世界中で猛威を振るい、わが国でも緊急事態宣言が出される事態となりました。

しかしながらロレックス需要自体が落ちた、というわけではありません。むしろ、供給がストップした関係で流通量が減り、時計専門店はロレックス在庫の確保により躍起になっている状態です。

と言うのも、ロレックスだけの話ではありませんが、2020年にはスイスが非常事態宣言を出したことで各メーカーが工場を停止。現在は稼働されていますが海外との行き来が制限されていることは変わらず、依然として流通量は低減している状況。

すなわち海外仕入れやメーカー・業者仕入れがしづらい今、個人買取が活発に行われやすい時期である、と言うことができます。

ロレックス 時計店 在庫

さらに2019年から始まったロレックスの転売対策(メーカー保護シールを販売時にはがす、一部モデルで購入制限を行うなど)によって、とりわけ新品が手に入りづらい状態です。

加えて秋口~冬にかけてはボーナス時期ということもあり時計専門店にとっては繁忙期で、多少在庫過多でも買取を行う、ということは少なくありません。

特にロレックスのような、「入荷即完売」といった人気製品はその傾向が強いと言えます。

そのため、買取相場もこの時期は必然的に上がるケースが多くなります

つまり、「流通量の減少」「季節的要因」を鑑みれば、ロレックスは現在一つの売り時となっていることがおわかり頂けるでしょう。

 

一方で、今後の予測が立てづらい時期であることもまた事実。時計専門店ではロレックスを欲しているものの、新型コロナウイルスの影響がいつまで続くかわからない・・・こういった背景から高値で仕入れを行いづらい業界事情もあります。

そのため、2021年のロレックス買取相場は夏に向かっても大きくは高騰しておらず、一部モデルに至っては下落傾向にあることが考えられます。

新型コロナウイルスの影響が長引き、さらに買取相場が下落する前に売却の決断をする。一つの選択肢として、大いにアリでしょう。

 

②時計・宝飾品の二次流通市場が活発

ロレックス GMTマスターII デイトナ

何も今ロレックスを売り時とするのは、個人買取の活発化や今後の買取相場下落を警戒して、というだけではありません。

むしろ「下落傾向」と言っても、ロレックスの買取相場は決して勢いがないわけではないことは前述の通りです。現状を言えば、大きな盛り上がりを見せております。

 

特に二次流通市場(一度ユーザーの手にわたった製品のリユース・中古市場)がさかんで、これは時計に限った話ではありませんが、消費者が売りやすく、買取店も買いやすいという現状に繋がっています。

この流れは、消費者もリーズナブルに良質な製品を手に入れられる。業者も販売ノウハウを最大限に活かせる。そして何より廃棄品を大幅に減らすことができ、地球環境にも優しいというメリットを持ちますね。

これまた前項で述べましたが、メーカーが減産している今、個人買取が仕入れの大きなウェイトを占める業者は少なくなく、二次流通市場の拡大に一役買っております。

デイトナ 116520 黒文字盤

 

ロレックス始め、機械式時計は昔から「資産価値」があり、経年があっても売ることができるという二次流通市場の代表格のようなものでしたが、近年ではその傾向がますます顕著。

そのため、転売でなくとも、「今はもう使っていないロレックスがある」「別の時計を買おうと思っているので下取りに出したい」こんな方々がますます便利に時計買取店を利用できる環境が整っています。

また、それに伴い時計専門の買取店が増えてきました競合が増えれば増えるほど、買取相場で競争が増えます
そのため、今が一つの大きな売り時と言えるのではないでしょうか。

 

③ただし今後ロレックス買取相場が大幅下落することは考えづらい

デイトナ 116500LN

「買取相場が下がり傾向にある」ロレックスについてお話しましたが、それは一部。上がり続けているモデルは少なくありません。

例えば現行デイトナのRef.116500LNは、多少の上がり下がりはあるとは言え、ずっと高値をキープ。今では実勢相場が400万円超という、ロレックスの本来の価格帯を考えればあり得ないような相場を記録しています。

また、2018年以降、新ムーブメントを搭載させた新型GMTマスターIIもずっと注目され続けているためか、定価の2~2.5倍以上の相場をキープ。このGMTマスターIIはデイトナよりも手に入れることが難しいと言われており、今後相場が下落する、ということは考えづらいと言っていいでしょう。

GMTマスターII 126710BLRO

さらに言うと、現在買取相場が下がり傾向にあるモデルも、このままずっと、かつ大幅に相場が下がり続けるということも同じく考えづらいと言えます。

もちろん需要があるから、と言うのはあります。それに加えて「転売」目的でロレックスを現在持っている方は、あまりにも安い価格で手放す、ということは考えづらく、買取相場があまりにも下がると売らない⇒結果として市場にロレックス流通量が少なくなり、需要に追い付かずまた相場が上がる、という図式となるためです。

もちろん相場は水物ですので、この先お持ちのロレックスが上がるか下がるかは明言できませんが、傾向としては今後も高値をキープしていくと考えられます。

 

とは言え冒頭でも述べたように、ロレックスを売るなら「お早め」をお勧めいたします。今現在買取相場が高いこともありますが、時計は精密機器。基本的には新しいものほど価値が高くなります。

また、買取店によっては、保証書の日付の新旧で査定額を上下するところもあります。

もう使っていないロレックスがあるなら、ぜひ査定に持ち込んでみましょう!

 

 

今売るべきロレックス7選

それでは今売り時と言えるスポーツロレックスをご紹介いたします!

 

①ロレックス サブマリーナ デイト 116610LN

サブマリーナ 116610LN

ロレックスが誇るダイバーズウォッチ・サブマリーナ。1953年の誕生以来、定番ロレックスとして高い人気を博してきました。

ちなみに芸能人・有名人でも愛用者が非常に多く、デヴィッド・ベッカムさんやジェームズ・キャメロンさん、タレントの草彅剛さんや長瀬智也さんなど枚挙にいとまがありませんね。

こういった定番モデルは安定した価値を持ち続け、値崩れしづらいという傾向が強くなります。

一方でオーソドックスなため、価格急騰や爆上げといった現象は起こりづらいという事実もあります。

ほとんど全てのスポーツロレックスが常時品薄・定価を大幅に超えるプレミアを記録したため、それにつられてサブマリーナも過去類を見ないような相場となりましたが、最近では本当に欲しい人に行き渡ったのか、相場が落ち着いてきました。

サブマリーナ 116610LN

もちろん今現在も、定価を超える販売価格ではありますが、だんだんと下がり傾向にあります。

これは2020年のモデルチェンジによる揺り戻しが要因として大きいでしょう。2020年9月(2020年は新型コロナウイルスの影響で新作発表が例年の春から秋へとずれ込みました)、サブマリーナは新型ムーブメントCal.3235へ載せ替えを行ったことで116610系が生産終了。代わって126610系が現行となりました(ノンデイトは124060へ)。

新型サブマリーナはケースサイズが41mmへサイズアップしたこともあり、旧型116610系の相場が急上昇。今なお実勢相場170万円台と過去最高の高値を記録していますが、ダイバーズウォッチ人気が高まる夏場を過ぎたためか、若干ながら落ち着きを取り戻してきました。

「生産終了したロレックスの相場は上がる」とは言われますが、116610LNの流通量は決して少なくありません。そのため相場が一気に急降下するとは思えませんが、しかしながら下がっている状況を見ると、今が最も大きな売り時と言っていいでしょう。

 

サブマリーナ 116610LV

なお、同じ現行SSサブマリーナの116610LV―通称グリーンサブ―は、最近では下がり気味とはいえ黒サブを大きく超える買取相場となっております。

 

サブマリーナ 116610LN 現在の買取価格はコチラ

 

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②ロレックス サブマリーナ ノンデイト 114060

サブマリーナ ノンデイト 114060

同じくサブマリーナから、デイト表示のついていないモデルRef.114060です。

こちらも116610LNと同様に定番であり、かつては安く買えるロレックスとして有名でした。

しかしながら近年では人気モデルからの需要が流れてきて、ここ一年ほどで類を見ない価格上昇を描いている一本です。前項でご紹介した116610LN同様、新型ムーブメントCal.3230への載せ替えによってモデルチェンジとなったことが背景として大きいでしょう。

とは言え夏場に本来上がるはずのノンデイトもまた、ここ一か月ほどは下がり気味。落ち着いてきていると言っていいでしょう。

なお、ダイバーズウォッチはご存知の通り堅牢なことが売りです。高い防水性や気密性を保たせなくてはならないためです。それゆえ経年による影響が通常モデルに比べると比較的少なく(もっとも、ロレックスのスポーツモデルは全てオイスターケースが採用され、いずれも100mという高い防水性が保たれている)、使用後の製品でも高値がつきやすい傾向にあります。

相場情勢にかかわらず、売りやすいロレックスのうちの一つと言えるでしょう。

 

サブマリーナ ノンデイト 114060 現在の買取価格はコチラ

 

 

③ロレックス GMTマスターII 116710LN

GMTマスターII 116710LN

前述の通り、今デイトナを超えて在庫確保が難しいロレックスと言えば、GMTマスターIIが挙げられるでしょう。

そのわけは、2018年、新世代ムーブメントを搭載した赤青ベゼルのGMTマスターII 126710BLROが登場したため。この新世代ムーブメントは従来のものよりパワーリザーブを約1日分延長したり、精度や耐久性・メンテナンス性が向上したりとチューンアップされた見事な機械です。

加えてGMTマスターIの生産終了と同時に消えていた赤青ベゼルが復活したこと。エレガントなジュビリーブレスレットが採用されたことなど、話題性に事欠かなかったことも高値キープの大きな要因でしょう。

GMTマスターII 126710BLRO

※バーゼルワールド2018で発表された新型GMTマスターII 126710BLRO

 

こういった流れの中で、116710BLNRと116710LNが生産終了し、これまた相場に火をつける要因となりました。

しかしながら後者の116710LNは、バーゼルワールド2019の終了で一気に50万円ほど売値が上昇した一方で、ここ一か月ほどは下落を続けています。もともとGMTマスターIIの中では「定番」「無難」な色合いであったことから、生産終了バブルのようなものが落ち着いてきたのでしょう。

16710LNは初出2007年、累計製造期間は11年ほどと息が長く、製造本数も少なくない、という理由も「落ち着き」とは無関係ではありません。

そのため、まだ高値をキープしている今が一つの売り時とは言えます。

 

GTMマスターII 116710LN 現在の買取価格はコチラ

 

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④ロレックス シードゥエラー 126600 赤シード

シードゥエラー 126600

シードゥエラーはサブマリーナの上位機種として1967年に誕生しました。

1,220mという、サブマリーナのおよそ4倍の防水性と、ケースサイズ43mm×厚さ15mmという男らしいボリュームから、根強い支持を得続けてきております。

こちらのシードゥエラー―通称赤シード―は2017年、シードゥエラー誕生50周年記念モデルとして登場した現行モデルです。なぜ赤シードという異名を持つかと言うと、文字盤中央のロゴが赤く彩られているため。これは、初代シードゥエラーの一部モデルにのみ採用された仕様で、コアなロレックスファンにとっては待望のデザインアクセントとして伝説を創りました。

シードゥエラー 126600 赤シード

出展:https://www.rolex.com/ja

なぜこの現行シードゥエラーRef.126600が売り時かと言うと、これまでご紹介してきたような「買取相場が下がり傾向だから」というわけではありません。

むしろ、その逆です。新作発表が開催された4月を機に、唐突に相場を上昇させているのです。特に生産終了になったわけでもないのに、なぜ?と囁かれている謎の相場です。

要因としては、季節的なもの(ダイバーズウォッチは夏場に上昇する)やそもそもの個体数が少ないこと、加えて一部で細かな仕様変更があった(6時位置のSWISS MADEにクラウンマークがあるものとないものが存在し、後者のノークラウンに需要が集まっている)ことなどが考えられます。
また、シードゥエラーは50周年記念モデルのため、いつ生産終了してもおかしくない、という噂があるため、という話も耳にします。

この高騰がいつまで続くかはわかりませんが、発表初年度の2017年に肉薄するのでは?といった勢いを保っています。そのため、売り時を最も謳歌しているモデルと言えるのではないでしょうか。

 

シードゥエラー 126600 現在の買取価格はコチラ

 

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⑤ロレックス シードゥエラー ディープシー 116660 黒文字盤

シードゥエラー ディープシー 116660

同じくシードゥエラーの、さらに上位機種がディープシーです。

その防水性はなんと3,900m!世界的に見てもトップクラスのハイスペックと言っていいでしょう。

とは言えシードゥエラーを超えるボリューム―ケース直径44mm×厚さ18mm、重量は220g―から、着ける人を選ぶとあって、デイトナやサブマリーナほどの万人受けモデルにはなりませんでした。

しかしながらその武骨なかっこよさは根強い人気があり、かつバーゼルワールド2018にて新ムーブメントを搭載させた新型ディープシーRef.126660が登場したことから、一気に旧型116660が高騰。

一方で外装デザインがそう大きくは変わらなかったこともあったため、最近では相場は落ち着きぎみです。特にここ数か月は下落傾向が顕著ですので、一度査定に出してみて、納得できる額だったら手放す、というのもアリですね。

 

シードゥエラー 116660 ディープシー

なお、ディープシーには黒文字盤の他、D-BLUEと呼ばれる独特のブルーグラデーション文字盤が存在します。

深みのある青が浅瀬から深海に沈んでいく海を再現しているようで、本当に美しいデザイン性が魅力です。

こちらも2018年に黒文字盤と同様、新型126660が登場しているのですが、旧型116660の買取相場は黒文字盤に比べてかなり高値。

また、2014年に発表され、そこからわずか4年で新型以降となったことから(黒文字盤は2008年初出)、稀少性が上がって今後ますます価値が上がるかもしれません。もちろん断言はできませんが、「価格高騰」のポテンシャルを秘めているモデルの一つです。

 

シードゥエラー ディープシー 現在の買取価格はコチラ

 

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⑥ロレックス エクスプローラーI 214270

エクスプローラーI 214270

ロレックスのエントリーモデルとしても名高いエクスプローラーI。ここ2年ほどは定価超えのプレミア価格を記録していますが、もともとはお手頃価格が大きな魅力の製品でした。デイト窓すら持たないシンプルさも、汎用性が高くどの年代のビジネススーツに合わせやすい、という醍醐味がありますね。

このエクスプローラーIの現行モデル 214270が、徐々に相場を落ち着けてきているのではないか、と見られています。

こちらもまた、2021年4月に新型へと移行して生産終了となったため、一時期エクスプローラーIとは思えないような実勢相場を記録(180万円超!)。

もちろん他モデル同様、まだまだ高値圏内ではありますが、214270は2010年初出と比較的流通量が豊富なため、今後相場が揺り戻ってくるかもしれません。

新型エクスプローラーI 124270の今後の生産や人気動向にもよりますが、214270の方の市場動向も目が離せない状況と言えるでしょう。

 

エクスプローラーI 214270

なお、214270は文字盤仕様がランニングチェンジが2016年に行われており、もともとは後期型の方が高値でしたが、今は2010年~2016年生産の前期型がジワジワと値段を上げています。

 

エクスプローラー 214270 現在の買取価格はコチラ

 

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⑦ロレックス 生産終了モデル全般

ロレックス アンティーク

これまで現行モデルを中心にご紹介させていただきましたが、生産終了したモデル―アンティークと呼ばれる年式の古いもの含む―は今、最も売り時を迎えている時代です。
と言うのも、ロレックス自体の相場が上がっていること。加えて、現在のファッション業界のトレンドの一つ「復刻」「クラシカル回帰」に後押しされて、昔のブランドやモデルへ注目度が高まっているためです。

アンティーク時計の買取市場はかつてないほど拡大しており、相場が大きく上昇ラインを描いています。

そのため、「何十年も前に買って放置していたロレックス」があるなら、一度査定に出してみましょう。
前述した現行モデルのように定価と遜色ない買取額・・・というわけにはまいりませんが、思わぬ値段がつく可能性があります。

 

 

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まとめ

買取相場が落ち着きつつある。そんな、今売り時としてターニングポイントを迎えているロレックスを7つご紹介いたしました。

文中でも述べたように、相場情勢も無関係ではありませんが、現在買取市場が急速に拡大しており、非常に売りやすい環境が整っている、ということが何よりの「売り時」のポイントです。

使っていないロレックスがある。今別の時計が欲しいから下取りに出したい。大儲けできるかもと期待している。そんな方々は、ぜひ一度査定だけでもお申込みくださいね。

 

 

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この記事を監修してくれた時計博士

池田 裕之(いけだ ひろゆき)

  • (一社)日本時計輸入協会認定 CWC ウォッチコーディネーター
  • 高級時計専門店GINZA RASIN 買取部門 営業企画部 MD課/買取サロン 課長

1982年生まれ・熊本県出身。
20代でブランド販売店に勤務していく中で、高級時計に惹かれ、その奥深さや魅力を知っていく。29歳で腕時計専門店へ転職を決意し、GINZA RASINに入社。
豊富な時計への知識を活かして販売・買取・仕入れに携わり、2018年8月にはロレックス専門店オープン時、店長へ就任した。販売・買取ともにリピーターが多い。時計業界歴17年。

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